芦原橋アップマーケット
- Osaka, Japan
- 2019年5月22日
- 読了時間: 2分

私も参加している、読書をテーマにした家具やプロダクトを制作するチーム「ほんのむし舎」で大阪の芦原橋アップマーケットに初出展してきました!
私たちが出品したプロダクトは、折りたたみ式でテーブルや台の上に置いて使えるミニサイズの卓上書見台「ほんのむし」をはじめ、各メンバーが作った木のプロダクトやブックマーク、アクセサリーなどさまざま。
私も「言語復興の港」で制作した絵本「シマノトペ」やポストカード、どぅなんむぬいバッジとじしゃく、木さじブローチなどを販売しました。
ほどよい気候の中、会場では飲食や雑貨のお店が軒を連ね、時々ライブがあったりとザ・日曜日なのーんびりした雰囲気️。ほんのむし舎にもいろんなお客さんが来てくださいました。お客さんと直にお話できるのはマーケットの良いところですね、とても楽しかったです◎
これからも「ほんのむし舎」では卓上書見台や本にまつわる雑貨など制作・発表していきたいと思います️ので、どうぞよろしくお願いします!
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ほんのむし舎website:
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ほんのむし舎チーム:
モノスタ’70(向井昭人、向井 幸枝)
Yuginoo(草場 幸野)
山本史

毎月第3日曜日に開かれている大阪の芦原橋アップマーケット。会場はもちろん、駅から続く道にもいろんな屋台が出ていたり、ライブが開かれていたりとカジュアルで明るい雰囲気です。

「ほんのむし舎」チームの素敵なディスプレイ用什器は建築家ユニットのモノスタ'70さんが担当してくださいました。
モノスタさんは、ハンドメイドの木と革のプロダクトを販売。

お店のスタッフ役になる機会というのもあまりないので、わいわい楽しかったです。

黒板つきの什器。ウィンドウまでついています!

yuginoo(草場幸野さん)の物語を感じるキュートなアクセサリーたち。

モノスタ'70さんのユーモアあふれる木のプロダクトシリーズ。こちらは2wayカードホルダーの「ヒトツメ」と「メンタツ」。

マトリョーシカと木さじブローチも販売しました。